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スリランカの正式名称や首都、人口、言語、宗教などの基本情報をご紹介します。

スリランカとは

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スリランカの国旗 スリランカの国花 「青のスイレン」

 概要

国名 正式名称:スリランカ民主社会主義共和国
略称:スリランカ
旧国名:セイロン
位置 1つの島と幾つかの小島から構成され、インド亜大陸の南西に位置します。島の北部から南部の最長部は、432kmで、最大幅は、224kmです。島の北部と東部は、ベンガル湾、西部はアラビア海に臨んでいます。スリランカは、非常に浅瀬のマナー湾とポーク海峡によってインドから隔てられています。
面積  65,610km²(北海道の約0.8倍
首都  スリジャヤワルダナプラ コッテ
 商業上の首都  コロンボ
 政府  スリランカは、人口が20,653,000人の(2010年 推定)独立統治国。立法権は、比例代表制による普通選挙によって選出される議会にある。大統領も、選挙で国民によって選出され、防衛を含め行政権を行使。スリランカでは、多数の政党があり、6年ごとに新しい政府が国民による選挙によって選出される。
 元首/政府の首班  マヒンダ・ラージャパクサ大統領
 首相  ラトナシリ・ウィクラマナーヤカ(大統領によって任命)
 州  北部、中央、北中央、北東、北西、サバラガムワ、南部、ウバ、西部
独立記念日   2月4日
国旗 国旗のライオンは、シンハラ人を表しています。ライオンの剣は、国の統治権を表わしています。オレンジの縦の線は、少数民族のタミル人を表わして、緑の縦の線は、少数民族のイスラム人を表わしています。旗の回りの黄色の線は、他の少数民族を表しています。旗の四隅の菩提樹の葉は、仏教を表して、国が仏教の影響を受けていることを表しています。また、親切、友好、幸福、心の平静の4つの徳を表しています。
国歌 アナンダ・サマラクーンによって作曲された”Sri Lanka Matha”(母なるスリランカ)
国花 青のスイレン(ニンフェアステラータ)
人口 20,653,000人(2010年)
人口密度 1km²当たり329人
年間増加率 1.0(2010年 推定)
出生時平均寿命 女性77.9才、男性70.3才
識字率 91.4%(2009年)
言語 シンハラ語およびタミル語。英語はスリランカ全土で広く話されています。
民族構成 シンハラ人 72.9%、スリランカムーア人 8%、タミル人 18%(一部地域を除く)
宗教 仏教徒 70.0%、イスラム教 8.5%、ヒンズー教 10.0%、ローマン・カトリック教徒 11.3%
気候 低地では、熱帯気候で、平均気温が27℃。中央の丘陵地はすずしく、最低気温は14℃。
5月から7月にかけて西部、南部、中央地域に南西モンスーンが発生します。12月と1月には、北部と東部に北東モンスーンが発生します。
スリランカは、年間を通じて観光客にとって良い気候に恵まれています。
市場価格表示の年間国民総生産 5兆5300億ルピー
一人当たり年間国民総生産 2,368米ドル(267,780ルピー)
工業 ゴムの加工、紅茶、ココナッツ、その他の農産物、衣料品、セメント、石油精製、織物、タバコ、- 油層が発見されました
農産物 米、サトウキビ、穀類、豆類、菜種、スパイス、紅茶、ゴム、ココナッツ、牛乳、卵、獣皮、肉
通貨 単位は、2、10、20、50、100、200、500および1000ルピーで、十進法の貨幣制度。100セントで1ルピー。紙幣と硬貨は、1、2、5、10、25および50の各セントと、1、2、5、および10の各ルピーで発行されています。介入通貨は、米ドル。
週労働時間 曜日から金曜日の週5日制
勤務時間 政府関連は、月曜日から金曜日の午前9:00から午後5:00
銀行の営業時間 月曜日から土曜日の午前9:00から午後1:00もしくは、午後3:00まで
郵便局 月曜日から金曜日は、午前8:30から午後5:00まで。
土曜日は午前8:30から午後1:00まで。
中央郵便局は24時間オープン。住所:D.R.Wijewardene Mawatha, Colombo 10

出典:国勢調査/統計局、スリランカ政府ホームページ、政府和平プロセス調整事務局(SCOPP)、スリランカ中央銀行年次報告書2010

民族衣装

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男性
サロンという布を腰から下だけにを巻きつける衣装を着ます。布を輪に縫いその中に身体を入れて片側にひっぱり、そのまま折り返して腰の部分で固定したシンプルな衣装です。上にはシャツを着るのが一般的。
仕事の場面では、西洋化が進み、スーツを着る男性が多くなりました。

女性
スリランカの民族衣装はサリーです。サリーを着る女性は多く見かけられ、特に結婚式や披露宴などの正式行事で身にまとう国民的衣装です。また職場では女性の管理職者が着る場合もあります。髪はお団子にまとめ、アクセサリーや装飾品をつけてサンダルを履くのが一般的です。
サリーには6メートルもある1枚の布を体に巻きつける「インディアン・スタイル」と、ブラウス、スカート、肩掛けが3部構成になっている「キャンディアン・スタイル」があります。街中でよく見かけるのはキャンディアン・サリーです。