JICA援助実績・日本政府援助実績

JICAおよび日本政府が行っているスリランカへの援助実績のご紹介。

JICA援助実績

2000年代

案件数では上下水道・衛生、都市・農村基盤、観光、保険医療の事業を含む社会的サービスに最も援助している。
二番目に運輸開発事業(地方道路・港湾の開発事業)、次に電力・ガス開発事業(発電所、送電線)。
2004年12月26日に起きたスマトラ沖大地震及びインド洋津波害によるスリランカ被災地のインフラ復興事業に支援。
金額的には、道路開発事業が最も援助を受けている。
2002年には水力発電所の建設事業に33,265(百万円)以上の援助を受けた。

1990年代後半

主にコロンボ首都圏電気通信網の整備、プランテーションの改善、送電線の整備と強化、発電所の建設、そして灌漑・治水・干拓など地域の改善事業に援助を受けた。
コロンボ国際空港の改善事業には12,348(百万円)。

1990年代前半

主に水力・火力発電所の建設、コロンボ湾改善・拡張事業、商品借款での援助。そして鉄道、道路網、橋梁の強化事業。
コロンボ圏での大々的な水辺環境改善事業と電気通信網整備事業に援助。

1980年代

主に商品借款。
コロンボ港・国際空港の開発・整備事業。
水力発電所の建設。
道路維持事業。河川の開発・修復事業。
商品借款の援助。

1970年代

主に物資輸入のための商品借款。
インギニミチア灌漑ダムの建設事業と電話通信網拡張事業。

日本政府援助実績

有償資金協力(2010年まで、E/Nベース)
8,260.25億円 (内2010年度実績 331.10億円)
無償資金協力(2010年まで、E/Nベース)
1,956.81億円 (内2010年度実績 27.49億円)
技術協力実績(2009年まで、JICA経費実績ベース)
652.86億円 (内2009年度実績 24.53億円)
津波復興支援
2004年12月26日に起きたスマトラ沖大地震及びインド洋津波によりスリランカでは3万人以上が死亡、約100万人が被災した。日本は緊急・復旧支援として医療チーム、80億円の無償資金協力、そして中・長期支援として約100億円の円借款を与えた。